キャラクター

 やる気の感じられないクロノーツの登場人物紹介です。*の付いてる人は、キャラ絵あり。

ハニーポッドの面子

- ダイス [Dice]

一人称: 僕
性別: 男
■スラム街の少年グループ「ハニーポッド」のサブリーダー。喧嘩は強くなく、未知の事柄に対して比較的臆病。周りからは消極的だの引っ込み思案だの、色々言われていますが、彼の友人知人がおかしいだけで、平穏な幼少期を送ってきた過去を踏まえれば当然と言える性格をしています。
■物語開始時、彼は17才でした。
■髪は茶色で瞳は青色。背格好は平均的、栄養状態は悪いので、流石に肉は付いていません。

- ダガー [Dagger]

一人称: オレ
性別: 男

■少年グループハニーポッドのリーダー。手のかかるガキの面倒も見つつ、生活していくための資金繰りに頭を悩ませている、悩めるリーダー。
■ダイスとは対照的に、ダガーは喧嘩が強い。周囲の少年グループともかつていざこざを起こしたことはあれど、そのたびダガーが相手のリーダーを叩きのめしている間に一目置かれる存在に。その恩恵もあって、ハニーポッドは比較的穏やかで統制の取れたグループになっています。
■ダガーは18才。
■貴族以外にはあまり見られない、金髪碧眼。いわゆる美形で、背ばっかり高い。

- ククリ [Kukuri]

一人称: オイラ
性別: 男
■ハニーポッドの中では古株。彼はダイスたちと年齢が近いため、彼らと一緒に子供達の面倒を見る側に回っています。
■やんちゃで無邪気な彼は、生まれついてのトラブルメーカー。事ある毎に何かやらかしては、ダガー達に迷惑を掛け捲り。でも無鉄砲までの明るさが故、ククリはムードメーカーでもあります。
■家庭環境の話は一切しませんが、かなり苦労して今に至る模様。15才。
■髪は茶色、瞳は紫。そばかすに団子っ鼻で小柄。

- コルネット [Cornett]

一人称: 私
性別: 女

■ハニーポッドの姉御であり、小さな子供達のお母さん的存在。ククリとは実の姉弟です。十代後半の女性陣は彼女だけしかいないので、自然とお母さん役を引き受けざるを得なくなったというか。生来の面倒見のよさと子供が好きだという性格も手伝って、ダガーとは別の意味でリーダー的存在になっています。
■現在17才、ダガーより1つ下です。
■髪は茶色、瞳は紫。そばかすがあるところまでククリと同じ。背丈はダイスより小さく、ククリよりは高い。

- レプリカ [Replica]

一人称: 私
性別: 男

■ひょんなことでハニーポットに拾われた、中年親父。きっかけはククリと城の地下牢で出会ったこと。言動不振で地下牢に放り込まれていた彼に、最初に救いの手を差し伸べたのがククリでした。 ■レプリカという名前は、ハニーポット入団記念にククリがつけた名前で本名は別にあります。が、誰も聞かないし、その名前には価値がないからと、自分から名前を名乗ったりはしていない模様。年齢は50歳前後。
■白髪交じりの黒髪に、黒目。背は意外と高くて、ダガーと同じぐらい。






特権階級層

- ゼロ [Zero]

一人称: オレ様/(公的な場では)私
性別: 男

■王国クロノーツのトップ、国王ゼロ。先王が早死にしたので、若くして国のトップの座に就いた彼は、闇の眷属との争いに労力を費やさざるを得ない状況に置かれています。そのためか、有力貴族の傀儡になることを嫌いつつも、貴族たちの暴走をいさめられずにいます。 ■貴族たちがトンでもない税を国民に課しているため、上流階級層は平民からはあまりいい目では見られていませんが、ゼロ様はヴァンパイア退治をしているおかげで人気は高い。
■髪は茶色。瞳はヒトには見られない赤色。背は高く、華奢で痩身。

- オセロ [Othello]

一人称: 私
性別: 男

■国王ゼロの側近。ゼロとオセロはもともとは乳母兄弟で、幼い頃から一緒に育ってきた仲。ゼロが最も信頼しているのがこのオセロ。オセロのほうもゼロのことはよく知っていて、親友と称しても御幣がないけれど、最近は身分の違いを双方とも意識しているので必要以上に距離を狭くしたりはしなくなった。余所余所しさを感じながらも、仕方ないものだとあきらめているきらいあり。
■いつ何時もゼロの味方である彼、貴族と対立しがちな主君と周囲との仲を取り持ちつつ、国政の行末も案じていろいろと助言をしている苦労人。
■ゼロと違ってオセロは普通の人で文化人であるので、戦闘はまったくダメ。ゼロ自身はオセロが自分のアキレス腱になりかねないことを重々承知していますが、そのことに他の誰かが気がついた時、どうなるかはまた別の話。
■銀髪碧眼。ゼロ様より少し背が低い。眼鏡の度はきつめ。

- ドミノ [Domino]

一人称: ボク
性別: 男

■ゼロ様に使える従者の一人。
人に誉めてもらうのが好き。ゼロ様はきちんとドミノの働きを評価して誉めているので、国王に懐いています。
■とろとろのほほんとしているところがあるので、あまりオセロは彼のことは気に入ってない模様。出来の悪い同僚程度の感覚で接しています。
■金髪に青い瞳。ゼロ様より頭1つ以上背は低い。






ピジョンχブラッド

- クール [Cool]

一人称: 私
性別: 男

■"ピジョンχブラッド" のリーダー。仲間内からは "キャプテン" と何故か呼ばれています。…語呂がいいから?
仲間といっても、取り巻きが常時4名付き添っているだけで、その他の組織構成員は未詳。アングラ集団というか、半分はマフィアみたいなもので、王室ともマインド-スティーラとも手を組んでいない独立した集団。所謂ワルいやつらの駈け込み寺とかしている "ピジョンχブラッド" ですが、駈け込んだきり戻って来ないという噂もちらほら。
■すぐにわかるから書いてしまうけど、この人達、人間を装ってるけどヴァンパイアです。クール総統はどうやら人間らしい、という噂もあるようですが、ヴァンパイア達を統率する側。
■が、どうやら最近はヴァンパイア達の暴走なかなか抑えることが出来ていないらしい。いや、暴走を黙認しているのかもしれませんが、その意図は闇の中。
■黒髪に金色の目。背丈はルークと同じぐらいで、ゼロ様より高い。

- ナイト [Knight]

一人称: 僕
性別: 男

■リーダーからしてちょっとおかしい集団の中にあって、人間並みの明るさを持ちえる貴重な人物。一人称は僕。
■外見とその性格とは裏腹に、肉弾戦における戦闘力は "ピジョンχブラッド" でもトップクラス。ポーンとツートップで奇襲攻撃を掛けるのが定石でした。
■最近は、人間との協調路線をとるようになったため、彼の戦闘能力が発揮される機会は激減したらしいですが、のほほんとしたキャラクターは案外人間にもウケがいい。頭のゆるさも彼の魅力。
■髪は茶色に茶色の目という設定だったようですが、キャラクター設定画では目が青かった。何でだろう……
上背はルークより低く、ビショップより高い。

- ビショップ [Bishop]

一人称: 私
性別: 女

■"ピジョンχブラッド" の一員。幹部の中では紅一点みたいです。悪の女幹部w 全然そんなキャラクターじゃないですけどね。感情の抑揚が乏しくて、いつも淡々としている。常にキャプテンクールの脇にいる人。
■見た目はかわいー女の子なんですが、ヴァンパイアでメンバが構成されているピジョンχブラッド、ビショップもばりばりの戦闘系です。肉弾戦は滅多にやらない魔法重視型。その実力は、中級ヴァンパイアも軽く消滅させることが出来てしまうほど。
■基本は受動的。自分から何かアクションを起こすことは余りないけれど、やっぱり女の子なので街に出ると、アクセサリに目が行ってしまうらしい。 ■ビショップ的感覚だと、ダガーは美形らしいです。
■水色の髪に緑色の瞳。小柄。

- ルーク [Rook]

一人称: 自分
性別: 男

■"ピジョンχブラッド" の一員。ブロンドの2枚目。スタンス的にはグループの第2位で、参謀的な存在。エルフ耳のごとく、ちょっと尖がった耳をしています。
■ピジョンχブラッドの中では比較的常識人で情緒も安定しているので、人ごみにまぎれて真昼間から情報収集をしていることもあるらしい。よく街の人とも話をするらしく、行きつけの茶屋があったり、表向きは親しい人間もいるそうな。
口調も穏やかで、低めのやわらかい声がおばちゃんたちに受けているらしい。わらい
■とはいえ、彼もやっぱりヴァンパイアなので基本的には残忍な性格のはず。理性でその辺の感情は押さえ込んでいるらしい。
■金髪に青い瞳。クールと同じぐらいの背丈。

- ポーン [Pawn]

一人称: 私
性別: 男

■裏方に徹しているため、表立って自己主張することはあまりない。分析能力が優れている彼は、他の3人が収集したデータを一手に分析レポート出力を引き受けている模様。その能力の高さは、クールも高く買っており、信頼を置いている。
■華奢な面子揃いの "ピジョンχブラッド" では、彼は相対的に肉付きがよくて大柄に見えます。実際大柄で、見るからに肉弾戦に特化した戦士タイプに見えます。
■趣味は筋トレとコーヒーを入れること。
■ピジョンχブラッドの面子の中では一番背が高く、がっしりしている。
実は髪も目の色も決めていない……






マインド-スティーラ

- アズーア公爵 [Azure]

一人称: 私
性別: 男

■クロノーツの貴族衆で実質的にも階級的にも一番偉い人。身分的な物は親の遺産ですが、実際には彼自身の手腕で今の地位を築き上げてきた、と言って問題はないです。頭の切れる人物。
■当然、その分野心家でもあるわけで、外見上は王に傅いている公爵様も、その実忠誠心はあまり高くない。ただ、自分が表舞台に立ち、権力かざして偉ぶるのは好きではないから、今の立場で不満はないと言うところ。強力なカリスマを持つリーダーの参謀として、すべてを自分の思い通りに動かすのが性に合っているらしい。
■マインド-スティーラを囲い、ギルド連合の顧問も務める彼、シエナさんを手元に置いているのは政治的利用価値があるからですが、その心境も少しずつ変化してるみたいです。
■いい年してるけど独身。ファーストネームはルスト。

- シエナ [Leader of a Sect Sienna]

一人称: 私
性別: 女

■予知能力があるせいで、マインド-スティーラの教祖に祭り上げられてしまった人。本人は全然その気はなく、むしろ迷惑がっているきらいあり。
■それなのに、なんとなく今の地位に納まっているのは、故郷では忌み嫌われた予知能力を持て余し気味なのと、その能力を必要とし自分を温かく(?)迎えてくれたアズーア公爵に恋心を抱いているから。
■絶世の美女で儚いというイメージを背負わせていますが、それは長いこと催眠薬併用で屋内に幽閉されているため、筋力が退化しているからです。元々は、城下街の外に点在する村の娘で、日々畑を耕したり、家事に勤しんだりと、健康的な生活を送っていたはずです。偶然、予知能力のことが外に漏れ、名声と権力におぼれた貴族達に追われる羽目になってしまったのでした。
■プラチナブロンドに紫色の瞳。

- ディム [Dym]

一人称: 私
性別: 男

■シエナのボディガード。予知能力は利用価値が高いようで、アズーア公爵が匿ってくれるまで、色々あったみたいです。 ■主な仕事は、アズーア公爵&シエナ嬢のメッセンジャーと彼らの護衛。
■赤毛で、体格はよい。






その他

- ウォルス [Walsh]

一人称: オレ
性別: 男

■ハニーポッド御用達のジャンク屋の店主。スキンヘッドに変な柄のバンダナ(何種類も所持)を巻き、日々薄暗い店の中であやしげな商売に精を出すオヤジ。表向きは雑貨屋だけど、裏のコネクションも結構あるらしく、闇モノも要請があれば仕入れてくれるらしい。
ダガーやダイスたち、ハニーポッドの面々を実の子供のように可愛がっているらしい。ダガーも彼のことを「オヤっさん」と呼んで慕っている模様。
■このおっさん、ムダにたくましい体をしています。一言で言うと、マッチョマン 筋骨隆々ってヤツ。おっさんが昔何をしていたのかは誰も知らないけれど、一説によるとシーフギルドの幹部候補生だったとか、そうじゃなかったとか…

- ユリシーズ [Ulysses]

一人称: 俺
性別: 男

■ウォルスのジャンク屋周辺の少年グループを仕切ってるリーダー。彼は古株です。このスラムで生まれ育って、ずっとリーダー格張って生きてきた人です。少年グループを束ねているといっても、普段は建設の仕事に従事してます。…この手のキツくて危険な仕事しか、貧民層の人間にはないわけで、ユリシーズ自体はそのことに不満はあれど疑問は抱いていません。頭はいいはずだけど、それがこの国の常識なので疑問に感じない。
■余所者のダガーがあっという間に、自分とことタメ張れるぐらいのグループを作り上げたことに対して、目くじらを立てたりしない辺り、結構度量の広い人間のようです。
■少年グループのリーダーだけど、年齢的にはもう大人です、彼は。後をついでくれるリーダーがいなくなったから、ずるずると続けてるって感じです。ちなみに、ラヴィスは幼馴染み。ガキの頃から勝手知ったる仲なり。

- ラヴィス [Lavis]

一人称: 俺
性別: 男

■ダガーがダイスたちの仲間になる前に、スラム街を仕切っていたヤツの一人。とにかく喧嘩っ早くてべらぼうに強くて、それしかないという人間でした。ダガーに喧嘩売って、返り討ちにあって以来、スラム街から姿を消してしまったやさぐれ坊や。
■ユリシーズとは年も近いことがあって、対立し合うグループを率いつつも二人の仲は良好でした。

- ケイン [Cain]

一人称: 私
性別: 男

■クロノーツにいるヴァンパイア2勢力のうちの1つのリーダー。もう1つの勢力が、"ピジョンχブラッド" になるわけですが、"ピジョンχブラッド" が表向きは以前のような人との共生を望む一方で、ケイン一派は人間などとは共生できない、皆殺しにしてしまえ、と急進主義者が集まっています。
■ちなみに、ケインとクールは当然ながら旧知の仲で、何か色々あったみたいです。

- ヴィクター [Victor]

一人称: 私
性別: 男

■クロノーツ城下にわざわざやってきて、攻撃を仕掛けた血の気の多いヴァンパイア。部下を連れてやってきたところを見ると、それなりに高名らしい。ケインに従属してるようですが、ゼロを倒してクロノーツを牛耳ろうとか考えていた辺り、忠誠心はあまり高くなさそう。野心家でもあり。
■服装の趣味はかなり悪い。

LastModified on Mon Aug 18 22:51:59 JST 2008

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